甘々ご主人様とわんこ奴隷70
ほんとはかくつもりなかったけど幸せだったのでやっぱり書くことにした(笑)
ご主人様のお仕事の邪魔ならないように、お電話中はできるかぎり席をはずしたり、PCにむかわれているときは言葉を発さず静かにそばにおりました。
お仕事大変みたいです。
何も出来ないので近くにおいてもらえてる間はお抱え運転手に徹してお仕事がスムーズにはかどるようにと考えておりました。
ですが久しぶりに会えて匂いを嗅いだら何もしなくても濡れてしまうのでご主人様に中心を触られたとき、
「やっぱりもうぬれてるよな」
ってよっぽと物欲しそうな顔していたのかな?
流石に恥ずかしい(笑)
「お昼にホテル連れてくからそれまで我慢しなさい。できるね?」
私からのホテル行きたいですというのはご主人様の負担になりはしないかと会ったらホテルおねだりできません。
なので誘ってもらえると無理させてないか?と、凄く嬉しいのに素直に喜べない(笑)
でも昨日は食い気味に
「まてます!」
やっぱり周りの目を気にせずご主人様に集中できるホテルは最高です。
ベタベタになってしまった中心をカシミヤティッシュでキレイに拭ってご主人様の用事が一段落するのを待ちました。
三十分程で戻ってこられて待ちに待ったホテルです✨入ってすぐにお風呂で身体をあらっていただき浴槽に浸かってご主人様の足をマッサージします。
お風呂から出たらまたしっかりマッサージさせてくださいと言ってあがろうかとしたらご主人様に背を向けてたつよう言われ片足を上げてお尻を付き出す格好でご主人様に全てを確認していただきました。
指で中心をゆっくり開き一番敏感なポイントを弾かれ短く声が出ます。
優しく息を吹きかけられ中心にご主人様の顔が近づいていることがわかると恥ずかしさに腰が引けます。
もちろん逃げれるわけもなく腰を引き寄せられ、中心からアナルにかけて舐められてしまって恥ずかしさに身体に力が入ります。
お風呂を出てご主人様のマッサージにかかります。
足から順に始め、お尻、腰を重点的にもんでいこうとお尻に触れたら凄くくすぐったがりなかなかきちんと触らせてくれない(笑)
仕方ないので背中、肩、首と軽く揉んだだけで逃げ出してまともにマッサージさせてもらえませんでした。
「くすぐったいってことは、性感帯になる場所ですね💖」
またまた余計な一言でご主人様からの反撃にあう。ほんと学習しないね(笑)
おもちゃとローションを手にしたご主人様に手ぬぐいを差し出し
「お願いします。」
と後ろ手にして拘束していただいて枕に顔を突っ伏してお尻を高くあげます。
ゆっくり丁寧に中心、アナルを可愛がってくださいます。
アナルにローションを塗り込み柔かくなったところにおもちゃが当てられ
「こっちに入れるぞ」
と言われ
「入れてください」
と返事を聞いてから指で十分開かれたアナルはスルリとおもちゃを飲み込んでしまいます。
以前は苦しいだけだった出し入れもなんかへんな感じです。
このまま前にご主人様のものを入れてもらえたらどうなってもいいような気分になり
「お願いします。ご主人様のものも一緒にほしいです。」
このときは気持ちよさと気持ち悪さで悲鳴のような声を上げながら悶えてました(笑)
最近ご主人様が
「僕専用だな、いい身体になってきた」
そういっていただけることがふえてきてうれしい。
自分でも思うアナルと前の穴に一緒入れてもらってきもちよくなったし、ご主人様の求めることを受け入れるようになってきた。受け入れられることが嬉しいし💖ご主人様専用って感じ✨
ホテルでもたくさん可愛がってもらったのにムラムラが収まらなくてご主人様の仕事終わりにまた車でかわいがってもらいオナニーもみていただけました。
オナニーは我慢しなさいってたいわれたのにべそ書いてお願いしてみてもらえました💖
ほんとに甘いご主人様だ(笑)