ご主人様にどこまで甘えて良いのかわからない時がある。

プレイの内容を日記に書くのを許してもらったり、朝晩の送迎させていただいたり、仕事の愚痴を聞いていただいたり、、、たくさんワガママをきいてもらっています。

主従というものがよく分からなくなってきました。

相変わらずご主人様に躾られ管理されて尽くすことに喜びを感じます。

不思議に見返りを求める気持ちはないのです。

元カレや、旦那にだって誕生日にお小遣いあげたのに私のときは知らん顔かい！って不貞腐れたりしてたのにご主人様にたいしてはなにかしてあげたって気持ちにならないんだよね。

させていただきたい😌

そう思ってた。

でもさ、昨日ガソリンスタンド行ったとき何度かいってるとこだったからか、おじさんに

「姉ーちゃん顔色が悪いよ！唇に色ないし、運転できるの?」

ってとても心配されて

「大丈夫ですよ〜少しふわふわするだけです〜」

っていってスタンドをでてきた。

そのあと献血ルームでもスタッフさんから周り囲まれて休んでいくように言われるくらい酷い顔してたみたい。

仕事あけで短い睡眠時間で化粧もせず、酷い顔してご主人様に会いに行ったんだと恥ずかしくなった。

自分なりで良いから美しくいる努力をしなさい。

ご主人様を大事に思うように自分の事も大事にしなさい。

最初にご主人様に言われた言葉です。

昨日はあっているとき特に何もいってくださらなかったけど朝だけで帰りのお迎えは禁止されてしまいました。

「今日はゆっくりやすみなさい。」

ご主人様のお帰りまで時間つくったのに、待たせてくれてもいいのに〜って愚図りそうになりました。

見返りを求めてしまっている自分がいる。

とてもいやな気分になりました。

ご主人様にもくたびれてる感じまるわかりだったから今日は帰りなさいと言ってくれたのだろうに、私はご主人様の言いつけより少しでもご主人様のそばにいたい、ご奉仕したい、愛されたい、自分の欲を優先したくなった。

醜い奴隷の姿です。

帰ってからも来週の予定の報告で病院に行かなくてはいけなくなったので上手く時間がつくれないかもしれません。

と報告。

少しは心配してくれますか？とか聞いて、、、

なんか体調おかしいからメンタルまでやられてるんですかね。

もう一度憧れの壇蜜さんもどきを思い出して見ようと思います。